海外で話題のシューズが遂に日本上陸!9月下旬より予約販売開始します!
9月下旬、日本クラウドファンディング『Makuake』にて先行発売決定!
海外で多くの支援を集め話題となったキューブソールスニーカー!
海洋汚染の問題に立ち向かうため、ペットボトルのリサイクル素材、『GREEN PLAX』を開発しスニーカーを作りました。
足は、片足26個の小さな骨とそれを取り巻く筋や腱から構成されています。
立つ、歩くなど動作に合わせて、これらの骨がそれぞれ細かく動きます。
このソールは片足51個のパーツに分かれています。骨の形に合わせ刻まれた溝が、
骨の動きに合わせ、足にかかる衝撃を分散する仕組みを開発しました。
着地面をしっかりととらえる、ふわっとした履き心地が癖になります。
『足圧分布測定』検査を行ったところ以下のような結果となりました。
青い部分が多いということは、一般的なシューズより接着面積が広く(約25%増し)、
ふんわりしずみこんで足に触れていることや、強い圧力が減っていることがわかりました。
これにより歩行時の膝腰の痛みが軽減され、長時間歩行の疲れも減少します。
しっかりとしたキャンパス生地ですが、履くと驚くほど軽いんです!
優れたクッション性も魅力的!
生産工場で卵を落とす実験を行った結果↓↓↓
抜群のクッション性で履き心地にはとても自信があります!
ペットボトル再生糸で作られた、スニーカー布地部分は綿密な綾織りでキャンパス地のような質感となっています。
糸の一本一本に撥水性があることにより、コーティングだけの布地より長く撥水機能が持続します。
さらに表面にも撥水コーティングを施し、高い撥水性を実現。
他にも様々な機能満載!
詳しくはページ公開までお待ちください!